段ボールの金森赤レンガ倉庫のイラスト、なんか可愛いかも。
紅鮭と秋鮭の切り身の2種類入ってるんだ。やっと届いたんだね。
我が家は4人家族だから、おかずにしたら8回分楽しめるね。
最近は魚もとても高くなっているから、ほんとに助かるよね。
冷凍庫を開けると、鮭の切り身がびっしり並んでいる。
それだけで、なんだか夜が少し楽になる気がするんですよね。
今回レビューするのは、北海道函館市のふるさと納税返礼品
「紅鮭切身&秋鮭切身セット(32切)」
寄付金額15,000円で、天然の紅鮭と秋鮭の切り身がたっぷり32切届くという、魚好きな家庭にはたまらない一品です。
「毎日の夕食にもっと魚を出したい。でも鮮魚を買い続けるのはしんどい。」
そう感じているパパ・ママに向けて、実際に使ってみた正直なレビューをお届けします。
”魚を食べさせたいのに魚のおかずが続かない問題”を解決したくて
子どもがいると、どうしても肉ばかりになりませんか?
「今日何?」と聞いてくる子どもの期待に応えたくて、どうしても鶏肉・豚肉のルーティンに落ち着いてしまう。
でも健康を考えると魚も食べさせたい。
最近は魚もずいぶん値上がりしたし、スーパーで鮮魚を毎回買うのはコスト・手間の両面でしんどい——。
そんな「魚おかず問題」を解決する手段として、今回は鮭系の返礼品をふるさと納税で申し込んでみました。
今回申し込んだのは函館市のマルナマ古清商店が手がける「紅鮭切身&秋鮭切身セット」。
昭和14年創業の水産加工の老舗が、仕入から食卓まで一貫して手がける信頼のある会社です。
紅鮭と秋鮭、2種類が入っているというのも選んだ決め手でした。
「飽きない」ってふるさと納税の返礼品選びで実はかなり大事なんですよね。
返礼品データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 自治体名 | 北海道函館市 |
| 寄付金額 | 15,000円 |
| 提供事業者 | マルナマ古清商店(昭和14年創業) |
| 内容量 | 塩紅鮭切身 4切×4パック(計16切)+ 熟成秋鮭切身 4切×4パック(計16切) =合計32切 |
| 原材料(紅鮭) | 紅鮭(ロシア他)、食塩/酸化防止剤(V.C) |
| 原材料(秋鮭) | 白鮭(北海道)、食塩/pH調整剤、酸化防止剤 |
| 保存方法 | 冷凍保存 |
| 配送 | 冷凍便 |
4切ずつ小分けパックに入っているので、冷凍庫の管理がしやすいのもうれしいポイントです。
開封してわかった「この鮭の本気」
紅鮭と秋鮭はこんなに違う
届いたパックを冷凍庫に並べながら、まず気づいたのは
「この2種類、全然別物だな」ということ。
紅鮭は、名前の通り身が濃いオレンジ色。
脂の乗りがしっかりしていて、塩味がはっきりしています。
焼いたときに皮がパリッとなりやすく、しょうゆや大根おろしなしでそのまま食べられます。
白いご飯に合わせたときの完成度が高い。
秋鮭(白鮭)は、比べると身色が淡め。
あっさりとした味わいで、子どもに食べさせやすい優しい塩加減でした。
秋鮭は「熟成加工」を施しているとのことで、素朴ながら旨みがしっかり出ています。
同じ「鮭」でもここまで違うのかと正直少し驚きました。
2種類セットにした方が食卓のバリエーションが広がりますね。
調理はフライパンで焼くだけ
冷凍のまま袋から出して、フライパンに乗せて焼くだけ。解凍不要です。
我が家はグリルで焼いています。
中火でじっくり両面焼くと、皮目がカリッとして身がふっくら仕上がりました。
調理時間は10〜12分ほど。
これが「忙しい夜のメインおかず」として機能するのは本当に助かります。
夕食の仕込みがほぼ終えて、家族がみんな帰宅したころ、さあ、そろそろ食事の時間にしようというタイミングで鮭を焼き始める。
その間にテーブルに作っていたおかずを並べ、子供たちは家族のご飯、味噌汁を並べ出す。
ひと通り準備を終えた頃には鮭が焼けている。
このテンポ感が、冷凍食材の一番ありがたいところだと思っています。
32切の楽しみ方
平日夜のメインおかず
白いご飯と味噌汁があれば、それだけで立派な定食です。
紅鮭は味が濃いのでそのまま、秋鮭には大根おろしやポン酢を添えると引き立ちます。
献立に悩む日の「逃げ込み先」として重宝しています。
お弁当に
前夜に焼いておいて、翌朝そのままお弁当に詰めます。
4切パックのうち1切を夕食に、1切をお弁当用に使うのがわが家のパターン。
小分けパックが使いやすい理由のひとつです。
ご飯のお供に「鮭フレーク」アレンジ
少し火を通しすぎたり、身崩れしてしまった切り身は箸でほぐして鮭フレークに。
白ご飯に混ぜたり、おにぎりの具にしたりと使い道が広がります。
これが思ったより美味しくて好評でした。
鮭のムニエル
秋鮭はあっさりしているので、バターとにんにくで炒めるムニエル風にしても合います。
醤油で味付けすれば和洋折衷でも使えます。
アルミホイルに玉ねぎを敷いて、その上に載せた鮭にバジルソースをかけてフライパンで蒸し焼きにしても美味しいです。
ここは正直に言う。気になったポイント
いいことばかり書くのもフェアじゃないので、正直に。
秋鮭は「身の色が薄い」ことがある
商品説明にも記載がありますが、秋鮭(白鮭)は天然物の特性上、身色に個体差があります。
「思ったより白いな…」と感じることがあるかもしれません。
でもこれは品質ではなく天然由来の話。
食べてみれば旨みはちゃんとあります。見た目で心配しなくて大丈夫です。
塩加減は「しっかり目」
定塩加工(塩水に漬け込む製法)で仕上げてあるので、塩分が濃いめの仕上がりです。
そのまま食べるには十分ですが、減塩を意識している方は副菜を薄味にして調整するといいかもしれません。
ご飯と一緒に食べさせれば気にならないレベルでした。
発送時期の混雑に注意
10〜12月の申込集中時期は発送に時間がかかるとのこと。
我が家は3月に届きました。ストックが切れる前に早めに申し込むのがおすすめです。
経済性について
15,000円の寄付で32切の鮭切り身が届きます。1切あたり約469円の計算です。
スーパーで天然紅鮭の切り身を買うと、1切150〜250円が相場ですが、それはあくまで輸入物の一般品。
函館の専門業者が厳選した天然物を比べると、市場価格で同等品を揃えれば1切300〜400円は見ておきたいところ。
32切で9,600〜12,800円の価値になります。
ふるさと納税の実質自己負担は年間まとめて2,000円のみ。
32切の天然鮭がほぼ税金の使い道を変えるだけで届く——
コスパのよさで言えば、食品系返礼品の中でもかなり上位に来ると思います。
| 飽きない多様性:紅鮭と秋鮭2種類で食卓に変化が出せる | 4.5 |
| 家計のお助け度:32切・約8週分のメインおかずストック | 3.5 |
| 軽さ:冷凍のままフライパンへ、10分で食卓へ | 4 |
| リピートしたい指数:毎年の定番にしたい安定感 | 4 |
| 総合評価 | 4.5 |
評価まとめ
「鮭をもっと食卓に出したいけど、鮮魚を買い続けるのはしんどい」
という悩みに、そのまま答えてくれる返礼品でした。
紅鮭と秋鮭の2種類セットは、食べ飽きにくい工夫として地味に効いています。
週1〜2回使っても3〜4ヶ月持つ計算で、冷凍庫に32切ある安心感は想像より大きかったです。
函館の老舗水産加工業者が手がける品質も、毎日使う食材だからこそありがたい。
「今日何?」と聞いてくる子どもに「鮭だよ」と答えられる日が続く——それがこの返礼品のいちばんの価値だと思います。
📌 この返礼品のポイントまとめ
- 紅鮭と秋鮭の2種類セット
食べ飽きない工夫が嬉しい - 4切ずつ小分けパック
冷凍庫管理がラク - 冷凍のままフライパンへ
忙しい夜でも10分で本格おかず - 昭和14年創業の老舗が製造
天然物の品質が安定している
北海道函館市とつながる
いつか家族で訪れたい場所
函館は北海道南端に位置する港町。
函館山からの夜景はミシュラン・グリーンガイドで3つ星を獲得した絶景スポットとして世界的に知られていますが、それだけじゃないんですよね。
この鮭を作ったマルナマ古清商店も函館の地で80年以上、世界中から水産物を仕入れて食卓に届け続けてきた会社。
「いつか現地に行って、朝市で本場の海鮮丼を食べてみたいな」と思います。
家族連れにおすすめの函館スポット
函館は子ども連れでも楽しめる場所がたくさんあります。
① 五稜郭タワー
国の特別史跡・五稜郭を107mの高さから見下ろせる展望タワー。
星型の要塞の全景が見渡せ、春は桜、冬は雪景色と季節ごとに表情が変わります。幕末の歴史を伝えるパネル展示もあるので、子どもの好奇心を引き出すにも良い場所です。
入場料は大人1,000円、小学生500円ほど。
→ 五稜郭タワー 公式サイト
② 函館市熱帯植物園(冬季限定・サルの温泉)
湯の川温泉の近くにある植物園で、12月〜ゴールデンウィークごろまでの期間限定で「温泉に入るサル」が見られる冬の名物スポットです。
子どもが大喜びするのはもちろん、足湯もあって大人もゆっくり楽しめます。
一般300円と手頃なのも嬉しい。
→ 函館市熱帯植物園
③ 金森赤レンガ倉庫
明治末期に建てられた赤レンガの倉庫群がショッピングモールやレストランとして今も使われているベイエリアのシンボル。
海沿いの散歩道は景色がよく、子どもも走り回れます。夕暮れ時のライトアップは特に美しく、家族写真が映える場所です。
→ 金森赤レンガ倉庫 公式サイト
④ 函館朝市(海鮮丼)
JR函館駅から徒歩1分の場所にある朝市。
海鮮丼を提供するお店が20軒以上並ぶ「どんぶり横丁市場」は、函館に来たら外せません。
朝早くからオープンしている店もあるので、旅の最初の朝ごはんにぴったり。この鮭を送り出してくれた地で食べる海鮮丼は格別だと思います。
→ 函館朝市 公式サイト
函館市全体の観光情報は、函館市公式観光サイト「はこぶら」が充実していておすすめです。
→ はこぶら(函館市公式観光情報サイト)
函館市の公式サイトもあわせてどうぞ。
→ 函館市公式ホームページ
合わせて申し込みたい函館の返礼品
函館市にはイカや海鮮系の返礼品も充実しています。
鮭と一緒にいくらの醤油漬けも申し込んで「わが家の定番・函館海鮮」を揃えるのもおすすめの使い方です。
(※昨年はいくらの醤油漬けを申し込みました。)
函館を「毎年お世話になる自治体」にしてしまうのも、楽しいふるさと納税の活用法だと思っています。
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