忙しい毎日でも「続ける力」を生み出すスケジュール設計法
はじめに〜子育て中に“副業を続ける”のは無理じゃない
子育て・家事・本業──これらを同時にこなしながら副業を続けるのは、正直言って簡単ではありません。
でも、「時間がないからできない」と諦める必要もありません。
実際、限られた時間の中でも副業を軌道に乗せている人はたくさんいます。
彼らの共通点は、
「時間の量」ではなく「時間の設計」に意識を向けていること。
この記事では、
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子育て中のAさん(30代・2児の母)のリアルな事例
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コウが実践する「朝夜60分ルール」
をもとに、忙しい人でも続けられる時間管理術を紹介します。
ステップ① 自分の「24時間の現実」を見える化する
まず最初にやるべきことは、“自分の1日”を正確に把握することです。
これを飛ばすと、どれだけ頑張っても「時間が足りない」と感じ続けてしまいます。
📅 1日のスケジュールを“記録”してみよう
1日を30分単位で区切って、「何をしていたか」を書き出してみましょう。
特別なツールは不要で、メモ帳でもOKです。
例)
| 時間帯 | 行動 | 備考 |
|---|---|---|
| 6:00〜7:00 | 起床・朝食準備 | 子どもがぐずること多い |
| 8:00〜9:00 | 通勤準備 | 自分の準備は後回しに |
| 12:30〜13:00 | 昼休憩 | スマホを触って終わりがち |
| 21:00〜23:00 | 子ども寝かしつけ〜自由時間 | 疲れて何もできない |
こうして「時間の見える化」をすると、
無意識に流れていた“スキマ時間”が発見できます。
💡 Aさんの気づき
Aさんはこの作業をした結果、「朝の20分」「昼の15分」「寝かしつけ後の30分」が使えるとわかりました。
「まとまった2時間は無理でも、分割すれば1時間近く作業できる」と気づいた瞬間、
“自分にもできる”という感覚が生まれたそうです。
ステップ②「時間ブロック」を固定化する
見つけたスキマ時間を“作業ブロック”として固定していきます。
ポイントは「毎日同じ時間に、同じ行動を繰り返す」こと。
脳が“ルーティン化”すると、意志の力を使わずに行動できるようになります。
実践例① Aさんの1日スケジュール
| 時間帯 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 6:30〜6:50 | 朝の静かな時間でリサーチ | スマホ+メモでOK |
| 12:30〜12:45 | 昼休みにネタ整理 | ノートアプリ活用 |
| 21:00〜21:30 | 子ども寝かしつけ後に執筆 | 家事より優先して“自分時間” |
Aさんは「短時間でも毎日やる」ことを意識して、3ヶ月後には副業収入が月3万円を超えました。
最初は「たった15分」からのスタートだったのに、積み重ねが結果を作ったのです。
実践例② 僕の“朝夜60分ルール”
僕は本業+副業(ブログ・note執筆)を両立させています。
そのために徹底しているのがこのルール👇
🕕 朝6:00〜7:00:アイデア整理&執筆
🕘 夜21:30〜22:30:リライト・情報収集・投稿
この2ブロックを「自分のための固定時間」として、マイカレンダーに“予約”しています。
不思議なことに、「朝にやる」と決めただけで集中力が上がり、夜も「形にする時間」として自然と流れが生まれました。
ステップ③ タスクを“極限まで小さく分ける”
「副業をやる時間がない」という人の多くは、“タスクが大きすぎる” のが原因です。
❌ 悪い例
「ブログ記事を書く」=2時間必要
→ 子どもが寝た後では時間が足りず、結局できない
○ 良い例
タイトル案を出す(10分)
見出しを構成する(10分)
導入だけ書く(15分)
これを積み上げるだけで、数日後には1本の記事が完成します。
小さく分けることが“継続の正義”です。
💬 実践のポイント
僕は朝の60分の中でも、
「30分:構成」「20分:執筆」「10分:投稿準備」
というように区切っています。
この“時間とタスクのペアリング”をしておくと、
「何をすればいいか迷う時間」がなくなり、生産性が跳ね上がります。
ステップ④ 家族を“時間設計の味方”にする
子育て中の副業で最も大切なのは、家族との協力体制です。
「副業=家族を犠牲にする時間」ではなく、「家族と一緒に成長する時間」に変えていきましょう。
🧺 家族を巻き込む工夫3選
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“副業タイム”を宣言する
→ 「ママは21時〜21時半まで副業タイム」と明確に伝える -
家事シフトを共有する
→ 夫婦で“作業ブロックを交代制”にする -
成果を一緒に喜ぶ
→ 副業収入で家族と外食・子どもとご褒美を共有
協力してもらうには、副業の目的を“家族の幸せ”と結びつけて説明することが効果的です。
ステップ⑤ ツールを活用して“15分を1時間に変える”
忙しい人ほど、ツールの力を借りるべきです。
単なる時短ではなく、“思考と行動の整理”を助けてくれます。
🔧 時間管理に役立つツール一覧
| ツール | 用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| Toggl Track | 作業時間の見える化 | どのタスクに何分かかっているか分析できる |
| Googleカレンダー | 時間ブロックの固定 | 朝夜のルーティンを“予約”して意識化 |
| Notion / Evernote | アイデア整理 | スマホでもメモが取れる・タスク管理も可能 |
| AIアシスタント(ChatGPT、Geminiなど) | リサーチ・構成作成 | 情報収集や文章の叩き台を自動化できる |
これらをうまく使えば、「1時間分の作業を15分でこなす」ことも可能になります。
特に副業では“スピードより継続”が重要なので、効率化は
「時間を作るための土台」として活用しましょう。
まとめ 〜 時間は“量”ではなく“質”で戦う
子育て中の副業に必要なのは、「長い時間」ではなく「濃い時間」。
1日15分でもいい。
その15分を“自分の未来のため”に使い続けることが、最大の成長戦略です。
今日から始められる3つの行動
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1日のスケジュールを30分単位で書き出す
-
朝か夜に“固定60分”を設定してみる
-
15分でできる副業タスクを3つ決めて実践
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➡️ note:子育て中でも副業を続ける時間管理術 ─ 忙しさの中で自分の時間を取り戻す方法
(この記事では“心の整え方”や“継続するメンタル術”を解説しています)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このブログのタイトル「かぞくとあおぞら」に込めた想いや、投資で遠回りをしてきた僕の自己紹介を[こちら]にまとめています。
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