こんにちは、コウです。
このブログをお読みいただきありがとうございます。今回はデアゴスティーニのレビュー記事です。
過去に「R32型スカイライン」(GTS-t Type M)に乗っていたこともあり、懐かしさ半分でなんとなく購入したデアゴスティーニの
『週刊 スカイラインGT-R NISMO(R32型)』
「スカイラインGT-R NISMO[R32型]」デアゴスティーニ・ジャパン公式サイト。伝説の限定車 スカイライン GT-…
気づけば定期購読を続け、ついに折り返し地点の「56号」まできてしまいました…!
勢いって恐ろしいですね(笑)
同じR32型のオーナー(特にGT-R NISMOオーナーだった方)には涙が出るほど懐かしいモデルです。
以前はよく見かけたR32 GT-Rも、今では立派なクラシックカーの仲間入り。
今ではほとんど見かけることがなくなってしまいました。
で、本題の「GT-R NISMO」ですが、現在はエンジン、内装、ドア、サスペンションなどが組みあがり、実車さながらの迫力(大きさ)にちょっとビビってます。
今回は、元R32オーナーの視点から見た再現度や、実際に56号まで作ってみて、感じたことを書いてみます。
この記事でわかること
- 元R32オーナーが唸った、デアゴスティーニ1/8モデルの「異常なまでの再現度」
- 56号まで到達して見えた、エンジン・内装・シャーシ合体時の圧倒的な実在感
- 「ネジの紛失」について実際のところや対策。「置き場所問題」について
- 家族の視線と闘いながら、かつての名車を自宅に復元する贅沢な楽しみ
元R32オーナーも納得の再現度。1/8スケールの迫力
前述した通り、僕が以前乗っていたのはスポーツモデルのGTS-t Type Mと呼ばれる車です。
初めて買った車でとても大好きな車でしたが、長男の誕生を機にお別れしました。
で、今回のモデル「GT-R NISMO」は当時の最上級モデルであり、車好きなら誰もが一度はハンドルを握りたいと願った名車。
どちらもR32型のスカイラインなので、外装と内装はとてもよく似ていますが、スポーツモデルのTypeMとGT -Rは走りの面で全くの別物です。
今回のデアゴスティーニ版はGT-Rの「NISMO」仕様。
組み立てていると、「あぁ、この内装の質感、実車と同じだ…」と当時の記憶が鮮明に蘇るほどの再現度です。
でも「想像以上にデカい!」飾る場所問題には要注意
1/8スケールというサイズを少し甘く見ていました。
全長は約56cmにもなります。
「実車をそのまま小さくした」という表現がぴったりですが、
「大きすぎて完成しても飾る場所がないかも(笑)」と嬉しい悲鳴を上げています。
現在は妻から「そんな大きいのどこに置くの?」と苦笑いされつつ、なんとか作業スペースを死守している状態です。
56号までの進捗。ここまで形になりました
現在、全110号のうち56号まで完了しました。進捗としては以下のような状況です。
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RB26DETTエンジン
精密なパーツが組み合わさり、メカニカルな迫力が凄い。
RB26サウンドはスピーカーから聞くことになりそうですが、RB26ファンにはたまらない完成度です。 -
インテリア
ダッシュボードやシートなど、運転席周りが形に。 -
ドア2枚
ズッシリとした重みあり。ボディへの取り付けはまだですが、開閉の質感も良好そうです。 -
サスペンション
足回りの構造も実車さながらの設計です。
ガレージキットのレベルを大きく超えた「金属の塊」としての説得力があり、1号進むごとに達成感が込み上げること受け合いです。
RB26DETTの鼓動が聞こえてきそう。息を呑む造形美です!かつてボンネットを開けて眺めていた、あの風景がお手元に…。
配線一本の取り回しにも妥協がありません。
かつてボンネットを開けて見惚れたあの光景が、驚異の解像度で再現されています。
バラバラのパーツが一つの『車』へと収束していくこの過程は、さすがデアゴスティーニならではの醍醐味ですね。
ブレーキディスクのドリルド加工やキャリパーのロゴ。
見えないところにも大人のこだわりが詰まってます!
サスペンションのバネ一つにも、1/8スケールならではの重厚なメカニズムを感じるレベルです。
結晶塗装を思わせるヘッドカバー、補機類の密度、そして『NISSAN』の刻印。
組み立てながら、当時のGT-Rに対する憧れを一つずつ形にしている感覚になります。
エンジンが収まり、フロントマスクが形を成すと、あのR32特有の『威圧感』が漂い始めます。
かつての愛車、Type MよりもさらにスパルタンなNISMOの顔つきです。
RB26DETTがシャーシに鎮座した瞬間、単なるパーツの集合体だった模型に『命』が吹き込まれた気がします。
バルクヘッドとの隙間、補機類の密集感。
元オーナーなら、何度も覗き込んだあのエンジンルームの景色が目の前に再現されるだけで、胸が熱くなりますね。
驚いたのはシートの質感まで再現していること。
単なるプラスチックではなく、布地のざらつきまで再現されており、腰を下ろした時のあのホールド感まで脳内で再生されます。
インパネの造形、ドアヒンジの構造…1/8スケールが『大きすぎて飾れない』という懸念を『細部まで見たいからこのサイズが必要なんだ』という納得に変えてくれます。
しかし、とにかくデカイ…。
リアウイングや丸目4灯が入っていないこの状態。
丸目4灯が収まる前のリアパネルを眺められるのは、組み立て式モデルだけの特権です。
トランク内部の配線や、リアシェルフの質感まで実車さながらで、かつて荷物を積み込んだ時の記憶が蘇がえるほどですね。
ドアを開けた瞬間に広がる、R32特有の無骨ながらも機能的なインテリア。
1/8スケールになると、ダッシュボードのシボ感やスイッチ類の造形が恐ろしいほどリアルです。
そして、センターパネルの3連メーター。
この小さなスペースに凝縮された計器類が、1/8スケールならではの精密さで再現されています。
エアコンのルーバーやオーディオ周りの造形まで再現しているのは凄いですね。
サイズ比較のため、先日作った GQuuuuuuX(HG 1/144)を助手席に乗せてみました(笑)
GQuuuuuuXが子供に見えるくらいのサイズ感です。ちょっとわかりにくいですね…。
組み立てて分かった「よかった点・苦労した点」
◎ ここが最高:1号あたりの作業量と達成感
意外だったのは、
1号あたりの工程がそれほど多くないこと。
仕事終わりなどの隙間時間でサクッと組み上げることができます。
実車の質感を楽しみながら没頭していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
また、ネジの予備が手厚いのも高評価。
100均で購入した仕切り付きのプラスチックケースで管理していますが、万が一ネジを飛ばしてしまっても、必ず予備が付属しているので精神的にとても楽です。
△ ここが大変:精密パーツとネジの多さ
エンジン周りなど、指だけでは太刀打ちできない精密な取り付けが続くと少し骨が折れます。
また、ネジの種類が非常に多いため、番号管理を怠ると迷宮入りします。
挫折しないために!用意しておくべき「必須ツール」
56号まで完走するために、僕が買い足して「正解だった」と感じるツールを紹介します。
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仕切り付きプラスチックケース(100均)
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ネジを種類別に保管。これがないと詰みます。
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高品質なドライバー&ピンセット
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サイズさえ合えばなんでもいいのですが、手に馴染むツールを使うだけで作業効率が倍増します。
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マスキングテープ&速乾性接着剤
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仮止めや取れやすい小さな部品の補強に。模型用を1つ持っておくと安心です。
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まとめ 〜 全号購入のコストと家族の反応(笑)
56号を終え、ようやくGT-Rの「骨格」が見えてきました。
正直、全号揃えた時の総額を考えると一瞬震えますが(笑)
かつての愛車を自分の手で再現する体験は何物にも代えがたい贅沢です。
車好き、特にR32に思い入れがある人なら、この迫力には間違いなくノックアウトされるはず。
だいぶ形になってきましたが、まだ道なかば。また、完成したら記事にしたいと思います!
残りの号数も、当時の熱い思いと共に一歩ずつ完成へと進めていこうと思います。
もし「自分も作ってるよ!」という方がいれば、ぜひコメントで苦労話をシェアしましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このブログのタイトル「かぞくとあおぞら」に込めた想いや、投資で遠回りをしてきた僕の自己紹介を[こちら]にまとめています。
もしよろしければ、少しだけ覗いていただけると嬉しいです。

