こんにちは、コウです!
投資を始めてから、気づけばもう8年が経ちました。
最初は「少しでも将来の足しになれば」という軽い気持ちで始めた投資も、8年という時間を経て、かなり頼もしい存在に育ってくれました。
今回は、僕の現在のポートフォリオ(資産配分)と具体的なパフォーマンスをすべて公開します。
特別な投資スキルやノウハウ抜きに、ただ「時間を味方につける」というセオリーを実践したらどうなるのか。資産総額として4,700万円(公的年金見込額込みで6,900万円)に到達しています。
そのリアルな実例として、数字を眺めていただければと思います。
ポートフォリオを見てくださった方の中には、こう思う方もいるかもしれません。
「似たような銘柄がいっぱいあって散らかってない?」と。

……はい、おっしゃる通りです(笑)
自分でも表にまとめてみて、「eMAXIS Slimがあるのに、なんでWealthNaviも使ってるの?」「ETFと投資信託、被ってない?」とツッコミを入れたくなりました。
これには、僕なりの(言い訳がましい)理由が2つあります。
一つは、「8年間の試行錯誤の歴史そのものだから」です。
投資を始めた頃に買ったもの、途中で「ロボアドバイザーってどうなんだろう?」と試したもの、流行りに乗って買ったもの……。
売却して整理すればスッキリするのですが、「利益が出ているから税金を払うのがもったいない」とそのままにしていたら、いつの間にかこの「地層」のような状態になっていました。
もう一つは、「新しいもの好きなエンジニア気質」です。
新しいツールやファンドが出ると、どうしてもUIや使い勝手を試してみたくなるんですよね。
それに、すでに投資は資産を増やすことが目的ではなく「趣味」になっていることです。
(安全にかつ、確実に資産を増やすだけならば、新NISAで「オルカン」に一点集中が正解だと思います!爆)
教科書通りの「美しいポートフォリオ」ではありません。
でも、このごちゃごちゃした見た目も含めて、僕が市場と付き合ってきた「8年間の足跡」だと思っていただければ幸いです (今後、徐々に整理整頓していこうと思っています!)
ポートフォリオの全体像
僕の資産構成は、シンプルに整理すると以下の4つの柱で成り立っています。

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コア資産(投資信託・企業型DC)
世界経済の成長に乗る、守りの要 -
サテライト・日本株
配当と優待を楽しむ、応援枠 -
サテライト・米国株ETF
テクノロジーの成長力を取り込む -
スパイス(暗号資産)
リスクを取ってリターンを狙う
「堅実さ」をベースにしつつ、少しの「遊び心(サテライト)」も加えた飽きのこない構成を意識しています。
それでは、実際のデータを見ていきましょう。
投資信託・企業型DC(コア資産)

まずは資産形成のベースとなる投資信託と確定拠出年金(企業型DC)です。
ここでのポイントは「長期保有の威力が数字に出ていること」です。
特にWealthNaviで保有している「金(Gold)」の+300%超えや、企業型DCの国内株ファンドの+129%という数字は、単に「長く持っていただけ」の結果です。
これらは僕が寝ている間も、仕事をしている間も静かに働き続けてくれました。
忙しい私たちにとって、やはりインデックス投資は最強のパートナーです!
【投資信託・企業型DC】
※他、SBIラップ専用ファンド多数あり
日本株・米国ETF(サテライト)

続いて、個別株です。
こちらは明暗が分かれるのが面白いところであり、個別株投資の醍醐味でもあります。
三菱UFJ (+264%)、丸紅 (+245%) など大きく育った銘柄がある一方で、株数も少ないのであえて塩漬け中ですが、マイナスの銘柄もしっかりあります。
ただ、ポートフォリオ全体で見れば、上位銘柄の利益がマイナス分を十分にカバーしてくれています。
「全ての銘柄で勝つ必要はない。トータルで増えていればOK」
成長を信じて長期保有を決めている前提もありますが、この割り切りができるようになると頻繁な取引で神経をすり減らすことがないため、投資はぐっと楽になります。
【株式・ETF】
暗号資産(スパイス)

最後に、暗号資産です。
こちらはビットコイン(BTC)が全体の約7割を占める構成になっています。
値動きの激しい資産ですが、ポートフォリオ全体の一部として管理することで、リスクをコントロールしつつ将来的な上昇の恩恵も期待しています。
【暗号資産 構成比率】
まとめ
8年間のデータを振り返って改めて思うのは 「投資に魔法はないけれど、継続は裏切らない」ということです。
大きなリスクを取らなくても、コツコツと分散投資を続けていれば、資産は着実に成長してくれます。

この結果が、これから投資を始める方や続けていく方のちょっとした励みになれば嬉しいです。
資産運用の土台が固まってきたので、次は「どう使うか・どう守るか」にも目を向けていきたいと思っています。
最近気になっているトレンド「Loud Budgeting(見栄を張らない家計管理)」についても、また改めて記事にしたいと思います。
皆さんのポートフォリオは今、どんなバランスですか?