【週間市況まとめ】円高ショックでヒヤッ…それでも相場が崩れなかったワケ(1/26〜1/30)

こんにちは、コウです。

週末、いかがお過ごしでしょうか。

1月も終わりに近づき、朝の空気は相変わらず冷たいですが、日差しの中には少しだけ春の気配も混じり始めましたね。
今朝も、いつものコーヒーを片手にこの一週間を静かに振り返ってみましょう。

今週の相場は、ひとことで言えば
「足元をすくわれたかと思ったら、意外としっかり立っていた」
そんな一週間でした。

週明けはいきなりの円高ショック。
画面に並ぶ赤い数字に、思わず息をのんだ方も多かったと思います。

でも、週が進むにつれて見えてきたのは、「崩れそうで、崩れない相場の底力」でした。

この先も、肩の力を抜いてお読みいただけると嬉しいです。

この記事でわかること

  • 円高ショックで揺れても、相場の底力が維持された「本当の理由」
  • 為替などの外部要因に惑わされず、市場の本質を見極めるための視点
  • 半導体セクターの動きから読み解く、来週以降のマーケットの羅針盤
  • 荒れ相場でもパニックにならず、家族との時間を守るための投資マインド

※今週のマーケットについては、noteでより相場寄りの解説をしています。
「実際に何が起きていたのか」をもう一段深く知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。


円高ショックの朝。

週明けの朝。
いつものようにスマホを手に取ると、目に飛び込んできたのは「急速な円高」でした。

ドル円は一気に152円台へ。
それに反応するように、日経平均は先物主導で大きく下落。

「え、また何か始まった?」
そんな声が頭に浮かんだ方も多かったのではないでしょうか。

特に、輸出株や指数寄与度の高い銘柄を持っていると、評価額がみるみる減っていくのを見て、胸の奥がヒヤッとする感覚になりますよね。

仕事をしながらも
「この下げ、続くのかな…」

そんな不安が居座っていたかもしれません。

でも、ここで一度立ち止まって考えてみたいことがあります。

今回の下落は

企業の業績が急に悪くなったからでしょうか?
景気が一気に冷え込んだからでしょうか?

そうではありません。

原因はあくまで、
為替という“外からのショック”です。

相場はときどき、こうして足元を揺さぶってきます。
でも、揺れたからといって、地面そのものが崩れたわけではありません。


「売られた場所」と「売られなかった場所」を分けて見る

今週の相場を冷静に振り返ると、実はとても分かりやすい動きをしていました。

強く売られたのは、
・輸出株
・指数への影響が大きい大型株
・先物主導のポジション

一方で、
・内需株
・資源関連
・好決算が出た銘柄

こうしたところには、しっかりと資金が残っていました。

つまり、
市場全体が悲観に包まれたわけではなかったんですね。

子育てに例えるなら、強い風が吹いて帽子は飛ばされたけれど、家の土台はびくともしていなかった、そんな状態に近いかもしれません。


相場の主役は誰だった? 半導体が教えてくれたこと

週の中盤、FOMCを無難に通過し、さらにASMLやアドバンテストの好決算が伝わると、相場の空気が少しずつ変わり始めました。

注目してほしいのは、
「どこが真っ先に買われたか」です。

答えははっきりしていました。
半導体関連です。

円高で一度は売られても、戻る局面では必ず先頭に立って買われる。

これは、「この相場の主役はまだ舞台を降りていない」という、とても強いメッセージでした。

半導体やAIは、もはや一時的なブームではなく、これからの社会を支える“インフラ”になりつつあります。

子どもの成長と同じで、途中で熱を出したり、元気がなくなる日はあっても成長そのものが止まるわけではありません。

今週の半導体の動きは、相場がまだ前を向いていることを静かに教えてくれました。


下げ幅より「戻り方」。ここに相場の体力が表れる

株価が大きく下がると、どうしても「どれだけ下がったか」に目が向きがちです。

でも、本当に大切なのは
「そのあと、どう戻ったか」です。

今週の相場は、下げた翌日、そしてその次の日にしっかりとした買いが入りました。

もし相場の体力が尽きていたら、一度下げた株価は、ズルズルと戻らないはずです。

でも今回は違いました。

これは、「この水準なら買いたい」
そう考えている人が、まだたくさんいる証拠です。

相場も人と同じ。
転んだあとに、すぐ立ち上がれるかどうかで、本当の元気さが分かります。

今週の相場は、「まだ十分に元気」でした。


来週の羅針盤。嵐の予報があっても慌てないために

来週は、米国の重要指標や国内決算が続き、情報量の多い一週間になりそうです。

でも、投資家がやることはシンプルです。

・数字そのものより「市場の反応」を見る
・金利が暴れていないかを確認する
・半導体など主役が元気かをチェックする

これだけで十分。

もし一時的に相場が揺れても、慌てて売ったり、無理に動く必要はありません。

嵐が来たら、無理に外に出ず、家の中で過ぎるのを待つ。それも、立派な投資判断です。


まとめ 〜 家族と同じように資産も育てていくために

今週の相場を一言でまとめるなら、
「揺さぶられはしたけれど、土台は崩れなかった一週間」でした。

・円高という外部ショック
・不安定な指数
・それでも支えとなった業績とテーマ

相場は、怖いものではありません。
理解できないときに、怖く感じるだけです。

今週の経験は、次に相場が荒れたとき、あなたを支えてくれる「判断の物差し」になります。
そして、忘れないでほしいことがあります。

投資で一番大切なのは
「退場しないこと」
そして
「家族との今の時間を犠牲にしないこと」

相場は続きます。
でも、子どもが今この瞬間に見せてくれる笑顔は二度と同じ形では戻ってきません。

今週末はスマホを少し置いて、家族と一緒に、ゆっくりと心を整えてください。

来週もまた、一緒に資産という名の森をゆっくり育てていきましょう🌱

最後までお読みいただき、ありがとうございました!それでは、素敵な週末を。

 

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『かぞくとあおぞら』について

はじめまして、コウです! 妻と子供2人(お兄ちゃん、妹)を家族にもつ、普通のIT系エンジニアです。
ブログのタイトル「かぞくとあおぞら」には、青空の下で家族が笑って暮らす日々──そんな穏やかな未来への願いを込めました。 でも現実は、仕事やお金、将来のことなど、不安がまったくない家庭なんてほとんどありませんよね。
僕自身も、日々の生活の中で迷ったり、焦ったりしながら、家族のためにできることを少しずつ模索しています。
このブログでは、そんな同じように「前を向いて歩いているパパ・ママ」に寄り添いながら、自分が経験したり身につけた

・暮らしに役立つ知識
・お金・投資・副業のヒント
・日々の小さな気づきや楽しみ

を綴っていきます。
まだまだ小さなブログですが、読んでくださった方に
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