この記事でわかること
- 2021年、WealthNaviがどんな動きをしたのか
- 暴落がない「安定相場」で自動最適化がどう働いたのか
- リバランスや積立がリターンにどう寄与したのか
- 実際のデータ(ポートフォリオ/取引履歴)
後半(実データと深掘り解説)は note 有料パートで公開中
(リンクは記事末にあります)
はじめに 〜 嵐のあとに訪れた強さ
2021年。
前年に世界を襲ったコロナショックの混乱が落ち着き、市場は経済再開とワクチン普及への期待で回復基調にありました。
2020年の暴落で「自動化されていることのメリット」を証明したWealthNaviですが、2021年はその力が
平常時でどのように機能するのか が問われる年でした。
結論からお見せすると、これが僕のWealthNaviが記録した2021年の運用結果です。
2021年 運用サマリー

世界的に金融緩和が続く中での「安定上昇」
WealthNaviは暴落でもなくバブルでもない――成熟した相場環境で最適解を出した1年でした。
経済再開の年──市場全体が上を向いた
「米国の追加経済対策やワクチン接種の進展による経済正常化への期待から、世界の株式市場は年初から6月にかけて大きな波乱なく上昇傾向が続きました。」(運用レポートより)
2021年前半は、コロナの混乱から立ち直る形で世界経済が回復。米国ではワクチン接種が進み、景気刺激策も継続され、日欧・新興国もそれに追随しました。
WealthNaviの資産配分では、米国株(VTI)と日欧株(VEA)が大きく貢献する一方で、債券(AGG)と金(GLD)は金利上昇の影響で小幅下落しました。
微調整リバランスの発動(3月16日)
この半年間は、株価の上昇が続く中でもポートフォリオの微妙な比率変化をWealthNaviが自動検知し、リバランスを行なっていました。
3月16日
VEA(日欧株)、GLD(金)、IYR(不動産)をわずかに売却。
同時に VTI(米国株)、VWO(新興国株)、AGG(債券)を少量購入。
上昇局面でも機械的に“微リバランス”を実施し、リスク資産の偏りをミリ単位で修正。
この挙動は、平常時でも最適化を維持するロジックが働いたといえます。
この記事の続きはこちらで公開しています(全取引データ・分析付き)
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9年前、僕は積み立て投資の最初の一歩をWealthNavi(ウェルスナビ)で踏み出しました。もしこのサービスがなかったら…