こんにちは、コウです。
お正月も、もう3日目が終わろうとしています。
ほんと、お正月ってあっという間ですね。
昨晩は珍しく積雪があってびっくりしましたが、明けてみれば今日も嘘のような快晴。
空気が澄み渡って、気持ちのいい冬の青空が広がる朝になりました。
我が家には受験を控えた娘がいるのですが、受験生にはのんびりした正月休みはありません。
早速、昨日から塾に通い始め、今日も朝から手作りのお弁当を持たせ、塾へ送り出しました。
頑張れと心の中でエールを送りつつ、親としての午前の務めはここでひと段落です。
そして、残りの時間をどうするかという話になったのですが、妻から提案されたのは日本橋界隈を舞台にしたデジタルスタンプラリーでした。
大河ドラマの舞台へ。「蔦重と歩く日本橋」
妻が見つけたのは「蔦重と歩く日本橋〜べらぼうなる江戸の名所を訪ねて〜」というスマホアプリ「furari」のイベント。
現在放送中の大河ドラマ『べらぼう』の主人公・蔦屋重三郎(蔦重)にちなんだ企画で、スマホアプリ「furari」を使って日本橋エリアの名所を巡るというものです。
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開催期間: 2026年3月31日まで
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スポット数: なんと50箇所以上
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参加方法: アプリを入れて歩くだけ
普段なら「寒いから」と出不精になるところですが、昨夜の雪を溶かすような日差しにも誘われ二人で日本橋へ繰り出すことにしました。
スマホ片手に、江戸の町を「furari」旅
実際に歩いてみると、これが意外にハマっちゃいました…。
日本橋の街を歩いていると、近代的なビルと江戸の情緒が融合していることに改めて気付かされます。
そして、このアプリで楽しめるのはスタンプラリーなのですが、アプリの地図を頼りにスポット(チェックポイント)に近づきスタンプを「ポン」と取得する。
ただそれだけです。
気づくと、ゲーム感覚で次々と次のチェックポイントに足が進みます。
ちなみに、このスタンプラリーには景品があって、内容は以下の通り。
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スタンプ10個(全員): 蔦重オリジナル千社札素材
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スタンプ10個(抽選): 蔦屋重三郎出版物復刻版
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スタンプ20個(抽選): 伝統の日本橋の味
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スタンプ30個(抽選): 伝統の日本橋のもの
「まさか、61箇所全部は廻らないだろうな」と思いながらも、気がつけばあちこち歩き回って結局、取得したスタンプの数は「35個」になりました。
全61個のうち、半分以上を制覇。歩いた距離はこれで8kmくらいになります。
で、スタンプラリーの景品はその場で30個、20個、10個コース、全て応募完了。
これだけ歩いたのですから、何か一つくらいは「日本橋の粋」が届くと信じたいところです…。
箱根駅伝、復路の応援へ
スタンプ集めに一区切りついた頃、大通りには人だかり。
そう、今日は1月3日。お正月の風物詩「箱根駅伝」の復路があるんですね。
ここ日本橋は最終10区のコースそのものなんです。
タイミングが良ければ応援したいなとは思ってましたが、運良く選手たちが駆け抜ける瞬間に立ち会うことができました。
最後の力を振り絞ってゴールを目指すランナーの姿を応援しつつ、「みんな、悔いなく走り切ってほしいな」と妻と二人で心からの拍手を送りました!
日本橋で見つけた「京都」の味
日本橋を歩き回ったせいか、気がつけばお腹もペコペコに。
少し遅めのランチに選んだのは、ふと目に入った「HACHIKI 日本橋店」。注文したのは2人とも同じ、京都鴨らーめんと親子丼のセットです。
運ばれてきたラーメンのスープは透き通っていて、ひと口啜れば鴨の旨みと上品な醤油の香りが広がります。
歩き疲れた体に優しく染み渡る美味しさ…。
セットの親子丼もまた絶品で、とろりとした卵の甘みがたまらなかったですね。
江戸(東京)の中心で味わう京の味。 思いがけず贅沢な昼食となりました。
最後にコーヒーを楽しんで帰途へ
食後は日本橋の老舗「ミカド珈琲店」へ。
名物の「日本橋ブレンド」をオーダーしました。
そして、深みのある香りを楽しみながら、今日撮った写真を眺めながらほっと一息つきました。
最後はコレド日本橋の「メゾンカイザー」で明日の朝食用のパンを買い込み、帰路に…。
今日は娘を送り出した後、ほんの数時間のショートトリップを楽しみました。
スタンプラリーで歩き、駅伝で熱くなり、美味しい食事と珈琲で満たされる。 遠出をしなくても、心身ともにリフレッシュできる豊かな時間になりました。
家に帰ればまた受験生の親としての日常が待っています。
でも、今日日本橋で吸い込んだ澄んだ空気と妻と楽しんだ時間は、受験が終わるまで時間を乗り切るための良いエネルギー補充になった気がします。
明日の朝は、買ってきた美味しいパンで受験生の娘を元気に送り出そうと思います!